りんごに使用する甘彩六花シリーズ一覧
健花(スコヤカ)
生殖成長因子が花芽分化を促進し、質の良い花を咲かせるため、結実率が向上します。またカルシウムが細胞壁を強化することで、果皮や果実を引き締め硬度が上昇する為、棚持ちが良く、質の良いりんごを沢山収穫することができます。
甘彩六花(アマイロリッカ)
強い生殖成長作用により、花数の増加、結実率向上に抜群の効果を発揮します。また、細胞分裂を促進することで、味や色が濃くなり、品質の良いりんごを沢山収穫することができます。
甘彩六花シリーズの施肥タイミング
開花期 5月 |
肥大期 6月~8月中旬 |
着色期 8月中旬~収穫 |
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六花 | 3回 | |||||
健花 | 5~6回 | |||||
甘彩六花 | 4~5回 | |||||
七彩 | 4~5回 |
横スクロールができます。
- 開花期:六花500倍希釈液を3回葉面散布。
- 肥大期:健花500~1000倍希釈液を5~6回葉面散布。
- 着色期:甘彩六花、七彩500倍希釈液を4~5回葉面散布。
試験資料 | |
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りんごに対する甘彩六花試験① (PDF:313KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験② (PDF:115KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験③ (PDF:98KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験④ (PDF:125KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験⑤ (PDF:116KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験⑥ (PDF:123KB) | |
りんごに対する甘彩六花試験⑦ (PDF:97KB) |