花苗直売農家さん 健花と活根彩果でロス半減!!

みなさんこんにちは。

寒暖差が大きく、体調管理が難しい季節ですが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

今回は花苗農家の木村さんに実際のご使用方法を伺いました!

木村さんは多くの品種を育てており、代表的な品種は「ペチュニア」、「松葉ボタン」、「かすみ草」、「カリブラコア」です。全て直売所で販売しています!

ペチュニア
ペチュニア

松葉ボタン
松葉ボタン

かすみ草
かすみ草

カリブラコア
カリブラコア

どの花も色鮮やかで、開花期間が長いことが特徴です。

皆様も1度は街中で見かけたことがあるのではないでしょうか。

木村さんにご愛用いただいているのは健花、活根彩果の2種類。

それぞれの使用方法とご実感いただいた効果をご紹介します!

● 活根彩果(カッコンサイカ)でポット上げ後のロス半減!!

発芽1週間後から1000倍希釈液を週に1度灌水、
ポット上げ直後に1000倍希釈液を1度灌水することで、
根の生育が向上し活着が早まり、ポット上げ後のロスが半減しました!

活根彩果の新根生成力により細根の量を増やすことで
定植後の活着が向上することはもちろん、
土壌中の養分と水分を多く吸収することができるため、初期生育が向上し葉色も鮮やかになりました!

● 健花(スコヤカ)併用で、徒長・病気をダブルで予防!

苗栽培や鉢植えの栽培には欠かせないものとなっている矮化剤ですが、
花の品種によっては1度しか散布できない場合があります。
そこで、健花の細胞壁引き締め効果に着目され、ポット上げ1ヶ月後から500倍希釈液を10日に1度散布することで、葉茎を引き締め、より徒長のしづらい苗に育てています!

さらに、葉茎の細胞壁を引き締しめることで、空気中を浮遊するカビ類による病気が入りにくくなる効果が期待できます!
実際に木村さんからは「健花を使い始めてからは病気に困る事がなくなった!」と喜びの声をいただきました!

木村さん

甘彩六花シリーズと矮化剤の相乗効果で
徒長の少なく、病気に強い苗に育てませんか?

もちろん、お庭や畑へ定植後の散布も効果抜群です!

甘彩六花シリーズの使用方法や、その他お悩み事がありましたら
お気軽にお問合せ下さい!

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