液体肥料 営業日記 ケロケロ農園さん
今日は茨城県土浦市の観光農園「ケロケロ農園」さんにおじゃましてきました。
お父さんが梨の栽培をされ、4年ほど前から息子さんがいちご狩りの施設を0から立ち上げた農園です。
こちらでは紅ほっぺと章姫をメインにイチゴ狩りと直売を行っているのですが、
「紅ほっぺの味がのらない」というご相談を頂き、品質向上剤「甘彩六花」をおすすめしたところからお付き合いがスタートしました。
紅ほっぺは品質の特性として、樹勢が強く、特に暖かくなってくると樹に栄養が取られてしまい味ののりが悪くなってしまうのですが、
リン酸を中心とした生殖成長を誘因する因子しか入っていない、甘彩六花を下から流すことによって、栄養を花や果実に集中させることが出来ます。
「流した後の味ののり方が全然違う!」と大変ご好評いただきました。
(左:私伊藤、右:ケロケロ農園羽成さん)
こちらの羽成さんは4年前からお一人でイチゴ狩りの観光農園を始められ、なんとご年齢が28歳!
日々試行錯誤しながらの毎日です、とおっしゃっていましたが一からご自身で立ち上げられる苦労は計り知れません・・・
液体肥料「甘彩六花シリーズ」を広める事で、農家さんが農業をされる中での様々な悩みを解決出来るように頑張りたいと強く思いました。
今日はホワイトデー!
バレンタインのお返しにいちごはいかがでしょうか?
ケロケロ農園さん
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