イチゴに使用する甘彩六花シリーズ一覧
甘彩六花(アマイロリッカ)
強い生殖成長作用により、確実に花芽を前進させることで、年内(クリスマスシーズン)の出荷量を増加させることができます。また、花数の増加、結実率向上に抜群の効果を発揮します。細胞分裂を促進することで、食味向上と玉伸びもよくなることから、甘くて大きなイチゴを沢山収穫することができます。
甘彩六花シリーズの施肥タイミング
育苗期 5~8月 |
花芽分化期 8月 |
定植時 9月 |
収穫期 12月~5月 |
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活根彩果 | 2週間に1回 | 2~3回 | ||
健花 | 2週間に1回 | 2週間に1回 | ||
甘彩六花 | 2~3回 | 1~2週間に1回 | ||
甘彩 | 2週間に1回 |
横スクロールができます。
- 育苗期:2週間に1回、500倍希釈の活根彩果と健花を潅水または葉面散布。
- 花芽分化期:甘彩六花500倍希釈を2~3回葉面散布。
- 定植時:活根彩果500倍希釈液にドブ漬けまたは定植後7日おきに3回潅水。
- 収穫期:1~2週間に1回、甘彩六花500倍希釈を葉面散布または灌水。2週間に1回、健花500倍~1000倍希釈を葉面散布または灌水。2月以降に甘彩500倍希釈を潅水(希釈倍率を勘案しない場合、1~2㎏/10a)。
試験資料 | |
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イチゴにおける活根彩果の効果 (PDF:485KB) | |
イチゴにおける甘彩六花シリーズの使用方法(PDF:180KB) |