甘彩六花シリーズを使用することにより、年間たった数万円のプラス出費で、
年収を数百万円アップさせた農家の方々が沢山いらっしゃいます。
その理由とは?
理由その1 販売価格が数倍に
現在JAによる等級の選別は糖度と外観により行われますが、甘彩六花を使用した作物は、糖度が増し、表面の色つやと輝きが一段と美しくなりますので、JAの等級選別に直接的に影響して上位の等級に選別され、買取価格が大幅にアップします。
例えば、下記は本当に起こっている実際の価格の変化で、なんと6倍の値段となりました。このような価格の大幅アップに農家の方々の喜びの声が広がっています。
理由その2 収穫量の増加
甘彩六花を使用することで、作物にも寄りますが平均して約30~50%の収穫量の増加が見込めます。北海道のジャガイモ農家では2倍以上になったという例も有ります。これは単純に収穫量が増加することに加え、甘彩六花が気象条件に関わらず作物の生育力を安定させるために「収穫量が安定」することも大きな理由です。甘彩六花は収穫量を「増やす」「減らさない」の2つの効果で、収穫量増加に大きく貢献します。
この2つの理由の結果、例えば今年400万円の収入が有った農家で、販売価格が3倍、収穫量が30%伸びた農家の収入は、
つまり、収入が約4倍にアップすることになります。
このように、甘彩六花に年間たった数万円を使うだけで、年収を何倍にも出来る可能性が有ります。事実、年収を数百万円増やされた方々がどんどん増えています。
理由その1、2以外にもたくさんの収入増加に繋がる理由がありますので以下ご紹介します。
理由その3 リピーターの増加
甘彩六花を使用することで、「もう一度食べたくなる作物」が生まれます。甘彩六花を使った作物を食べたお客様には、その美味しさが忘れられず、何度も購入していただけるそうです。その秘訣は「コク」の向上。甘彩六花の使用により、単純に糖度が上がるだけではなく、食味自体が向上します。その役割を大きく担っているのが「コク」です。甘彩六花ではクエン酸を抑え、コハク酸を上げることで、「コク」が生まれるのです。
理由その4 他の作物が市場に少ない時期に出荷できる
甘彩六花を使うと、栄養成長と生殖成長の交替期を早めることができるようになります。これにより使用していない作物に比べ収穫時期が早くなりますので、最初の出荷時期には競合する作物がほとんどなく、実に通常の3倍の価格が付けられることも少なくありません。また上記の応用により、交替期をコントロールすることができますので、出荷時期を見極めた「商品の価格を高める」出荷が可能になります。
理由その5 腐敗球が減少し、ロスがほとんど無くなります
甘彩六花を使用することで、これまでに様々な作物において腐敗球が減ったという結果が出ています。あるタマネギ試験区では例年7%程度の腐敗球が発生していましたが、甘彩六花を一回散布した区域では1%に、2回散布した区域ではゼロになりました。その他の作物でも同様な結果が多数報告されており、甘彩六花は腐敗対策用肥料としても注目を浴びています。
※上記は過去の実績・状況であり、栽培方法や気象条件など、条件により結果は異なります。上記は使用結果・成果等を示唆するものではありません。