小麦

高い発根促進力で、小麦の収量大幅アップ!

皆さんこんにちは。
厳しかった暑さも徐々に落ち着きを見せ始め、ようやく秋の足音が聞こえてきそうな気配ですね。

今回より2回に渡り、秋まき小麦に対する活根彩果の散布試験についてご紹介します!
この記事の試験では、北海道清里町の澤田農園さんにご協力頂きました。

 
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こちらで栽培している秋まき小麦「きたほなみ」について、
本試験では千粒重及び製品歩留りを測定しました。

 
詳しい試験内容は、以下の通りです。

・使用商品:活根彩果(カッコンサイカ)
・試験場所:北海道清里町
・品種:きたほなみ
・播種日:2020年9月15日
・散布日:2019年11月10日、2020年5月6日
・調査日:2020年8月21日
・散布方法:500倍希釈液を2回、葉面散布(100ℓ/10a)
・散布コスト:1反1回当たり原液を200ml(460円)使用×2回散布 1反当たりのコスト920円

 
そしてこちらが試験結果です。

 
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活根彩果の散布区では地域平均に比べて
製品率が9.2%収穫量が15.7%も高く
製品重量は26.5%も増加するという驚きの結果が出ました!

 
ここからは実際の生育状況を写真でご覧ください。

次の写真は、4月16日の小麦畑の様子。
降雪前の散布を経て、広大な敷地に小麦が順調に生育しているのがわかります。

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3枚目の写真を見て頂くとわかる通り、
5月の散布を経て、育った小麦は粒張りも◎!!

 
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2回行った活根彩果の散布も、
11月→厳しい冬を乗り越えるためのアシストや、越冬後の生育開始をスムーズ
5月→スタートダッシュとして根の量を増やすためのアシストという効果につながった形となりました!

 
さらに農家さんの実感として、茎の数の差こそ見た目に大きな変化はなかったものの、いつも以上に「いい茎」が残った印象があるとのこと。

 
いい茎、つまり良い穂が出来る茎は、越冬前に作られた茎が圧倒的に多いというデータもある中で、越冬前に活根彩果の散布を行ったことが穂数増加に繋がっていると思われます!

 
また、散布区以外では倒伏が見られた小麦もあったそうですが、活根彩果の散布区では小麦が倒れることなく育ち、「これも根の促進のおかげかな」という嬉しい声を頂いています!

 
ご覧の通り、
活根彩果は越冬前や起生期に散布頂くことで、より高い発根促進効果を実感頂けます!
次回も引き続き、小麦の試験レポートをお届けしますのでぜひお楽しみに!
 

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