その他

◆アスパラガス

【栽培のポイント】

  • 活根彩果(カッコンサイカ)で株を充実させ、生長を促進し収穫量を増加します。
  • 甘彩(アマイロ)で生長を促進し、収穫量が増加します。夏冬の寒暖が厳しい時期でも樹勢を保ちます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
3〜4 春芽収穫期 活根彩果(カッコンサイカ)10aあたり1kg灌水 月に2〜3度 発根促進、根株の充実
生長促進、収穫量増加
甘彩(アマイロ) 10aあたり5kg灌水
※活根彩果と甘彩を混ぜて灌水します。
7〜9 夏芽収穫期 活根彩果(カッコンサイカ)10aあたり1kg灌水 月に2〜3度 発根促進、根株の充実
生長促進、収穫量増加
甘彩(アマイロ) 10aあたり5kg灌水
※活根彩果と甘彩を混ぜて灌水します。

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。

◆キャベツ

【栽培のポイント】

  • 活根彩果(カッコンサイカ)で株を充実させ、活着を促進し、生育スピードを早めます。
  • .健花(スコヤカ)で芯腐れ・葉先枯れを防止し、耐病性を高めます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
播種1週間後 活根彩果(カッコンサイカ) 500倍 灌水 1回 発根促進
※発芽後に灌水します。
定植時 活根彩果(カッコンサイカ) 500倍 灌水 5日間隔で3度 活着促進、初期生育の促進
※定植穴にたっぷりと注ぎます。
定植30日後〜
(生育・収穫期)
活根彩果(カッコンサイカ) 500倍 灌水 月に1 収穫量増加
※農薬との混用可
健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 月に1回 葉先枯れ防止、食味向上
※農薬との混用可

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。

◆ぶどう

【栽培のポイント】

  • 甘彩六花(アマイロリッカ)で着果率を上げ、着果を促進させる。樹の体質改善を誘引し、糖度・色つやを向上させます。
  • 健花(スコヤカ)で耐病性を高め、灰かび、べと、うどんこなどの病気を予防します。肥大と着色を促進します。
  • 増糖剤で最後の仕上げとして糖度を飛躍的に向上させます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
5〜6 花芽分化
〜開花期
甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 着果率向上、着果促進、
体質の改善
※農薬との混用可
7 着果期 健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 1〜2回 着色・肥大促進、耐病性の向上
(灰色かび、べと、うどんこ防止)
※農薬との混用可
8 着色期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 1〜2回 糖度向上、色つや向上
※農薬との混用可
健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 1〜2回 糖度向上
※農薬との混用可、甘彩六花と健花の混用可
8 成熟期 増糖剤 500倍 葉面散布 収穫3週前から2回 糖度向上
※農薬との混用可

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。

◆りんご

【栽培のポイント】

  • 甘彩六花(アマイロリッカ)で着果率を上げ、着果を促進させる。樹の体質改善を誘引し、糖度・色つやを向上させます。
  • 健花(スコヤカ)で耐病性を高め、灰かび、べと、うどんこなどの病気を予防します。肥大と着色を促進します。
  • 増糖剤で最後の仕上げとして糖度を飛躍的に向上させます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
4〜5 開花期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 着果促進、体質の改善
※農薬との混用可
7 着果期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 糖度向上、体質の改善
※農薬との混用可
9〜10 肥大期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 糖度向上、色つや向上
※農薬との混用可
健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 1〜2回 糖度向上
※農薬との混用可、甘彩六花と健花の混用可
10〜11 着色期 七彩(ナナイロ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 発色促進食味の向上
(コハク酸値上昇)
※農薬との混用可
増糖剤 500倍 葉面散布 収穫3週前から2回 糖度向上
※農薬との混用可、甘彩六花と健花の混用可

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。

◆さつまいも

【栽培のポイント】

  • 活根彩果(カッコンサイカ)で苗の数を増やし、初期生育を早めます。定植後の活着スピードが上がります。
  • 健花(スコヤカ)で土壌の芋の数を増やします。比重が向上します。
  • 大地豊彩(ダイチホウサイ)が肥大を助け、収穫量を格段に増加させます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
4〜5 育苗時 活根彩果(カッコンサイカ) 500倍 灌水 週1回を3度 苗数の増加
5〜6 定植時 活根彩果(カッコンサイカ) 500倍 灌水 5日間隔で3度 活着促進、初期生育の促進
※定植穴にたっぷりと注ぎます。
7〜8 生育期 健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 週1回を2〜3度 芋数の増加、比重の向上
※農薬との混用可
9〜10 肥大〜収穫期 大地豊彩(ダイチホウサイ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 肥大促進
※農薬との混用可

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。

◆なし

【栽培のポイント】

  • 甘彩六花(アマイロリッカ)で着果率を上げ、着果を前進させ体質改善を誘引し、糖度・色つやを向上させます。
  • 健花(スコヤカ)で肥大を促進し、色つやを向上させます。
  • 増糖剤で最後の仕上げとして糖度を飛躍的に向上させます。

【施肥暦】

時期 使用肥料、注意事項 頻度 目的
4〜5 開花期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 着果率向上、着果前進、
体質の改善
※農薬との混用可
6 着果期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 糖度向上、体質の改善
※農薬との混用可
7 肥大期 甘彩六花(アマイロリッカ) 500倍 葉面散布 10日間隔で3回 糖度向上、色つや向上
※農薬との混用可
健花(スコヤカ) 500倍 葉面散布 1〜2回 肥大促進、色つや向上
※農薬との混用可、甘彩六花と健花の混用可
8 収穫期 増糖剤 500倍 葉面散布 収穫3週前から2回 糖度向上
※農薬との混用可

横スクロールができます。

【注意事項】

  • 強アルカリ性の農薬、銅剤との混用は絶対にしないでください。
  • 他の液肥と混ぜて使用する際は、必ず水に希釈した状態で混ぜてください。
  • 作物の品種や栽培地域によって施肥スケジュールは異なります。作物の状態と上の暦の「時期」を参考に施肥スケジュールを組み立ててください。

施肥スケジュールに関しては、お気軽に営業担当伊藤までご相談ください。