速攻吸収カルシウムがストロンの本数を増やし、チップサイズのイモ数を大幅に増加させる驚異の液体肥料!
今までの肥料はジャガイモのサイズを大きくすることはできても、適正サイズ帯の数量を意図的に増やすことは出来ませんでした。
しかし健花(スコヤカ)は茎の本数を調整することなく、それぞれの茎から発生するストロンの本数を増やすことで、最も売れ筋であるチップサイズ(M~2L)のジャガイモの数量を増加させます。ストロン増加の秘訣は健花に含まれる生殖成長因子。健花のリン酸やカリウム、カルシウムが生殖成長を補助・促進するため、ストロンの発生を促し本数が増加します。
また、生殖成長を促進することで、光合成によりつくられた糖を塊茎に貯蓄する力を高めSサイズをMサイズ、MサイズをLサイズへと肥大させることで、チップサイズの数量を増加させます。
加工用のジャガイモを栽培の方はもちろん、男爵やメークインなどの生食やコナフブキなどの澱源用まで、ジャガイモを栽培される全ての方の収量増加に貢献できる肥料です。ぜひ一度お試しください。
健花の生殖成長促進効果で、光合成によりつくられた糖を塊茎に貯蓄する力を高めます。また、細胞分裂を促進することで、比重が増加し、デンプン量が増加します!!
細胞壁の強化で軟腐病、褐色心腐の予防、空洞果や打撲抑制効果でロスを削減!
細胞壁を強化することで実を引き締め、棚持ちを圧倒的に向上させます!
品種 | ニシユタカ |
散布日 | 10月15日 10月26日 10月29日 11月7日 健花500倍希釈液を一反あたり100L散布 |
品種 | ニシユタカ |
散布日 | 11月7日 11月23日 12月10日 健花500倍希釈液を一反あたり100L散布 |
品種 | とうや |
散布日 | 4月21日 5月3日 5月11日 5月19日 健花500倍希釈液を一反あたり100L散布 |
品種 | 男爵 |
散布日 | 5月4日 5月13日 健花500倍希釈液を一反あたり100L散布 |
「過去にこれほど収穫できたことは無い!」
と大絶賛の声!
使用方法
萌芽期から落弁期までに500倍希釈で3~4回混用散布するだけ!
肥大期にも数回散布することで、比重が向上し、更に収量が増加します。
※カルシウムが沈殿していますので、使用前に良く振ってからお使いください。特に10kg箱はご注意ください。
※散布した箇所に白く残る場合があります。ご不安な場合はお問い合わせください。
※農薬との混用可(強アルカリ性のものとは混用しないでください。詳細はお問い合わせください。)
ジャガイモ向け農薬混用可否表
項目 | 病害名 | 薬剤名 | 健花との混用 |
殺菌剤 | 黒あざ病 | モンカットフロアブル40 | 〇 |
そうか病 | アグレプト液剤 | 〇 | |
黒あし病 | 銅ストマイ水和剤 | × | |
疫病 | マンゼブ剤 | 〇 | |
銅水和剤 | × | ||
ホライズンDF | 〇 | ||
ブリザード水和剤 | 〇 | ||
フロンサイドSC | △ | ||
マンゼブ剤 | 〇 | ||
ランマンフロアブル | 〇 | ||
レーバスフロアブル | 〇 | ||
ダイナモ顆粒水和剤 | 〇 | ||
ライメイフロアブル | 〇 | ||
プロポーズ顆粒水和剤 | 〇 | ||
ゾーベックエニケード | 〇 | ||
エキナイン顆粒水和剤 | 〇 | ||
リライアブルフロアブル | 〇 | ||
グリーンペンコゼブ水和剤 | 〇 | ||
ダコニールエース | 〇 | ||
銅ストマイ水和剤 | × | ||
アブラムシ | ジェイエース粒剤 | 〇 | |
オルトラン粒剤 | 〇 | ||
オオニジュウヤボシテントウ | デナポン水和剤50 | 〇 | |
モスピランSL液剤 | 〇 | ||
アブラムシ類 ナストビハムシ | ゲットアウトWDG | 〇 | |
アクタラ顆粒水和剤 | 〇 | ||
ベジホン乳剤 | △ | ||
アブラムシ類 | ペイオフME液剤 | 〇 | |
エンセダン乳剤 | 〇 | ||
ウララDF | 〇 | ||
アドマイヤ―顆粒水和剤 | △ | ||
モベントフロアブル | 〇 | ||
コルト顆粒水和剤 | 〇 |
横スクロールができます。